《せっかく好きになれる人を見つけたのに・・・》
こんばんは。コバヤシです。今日は、私が司会をつとめさせていただきます。お相手はいつものベタコさんです。
こんばんは。ベタコです。っていうか、コバっち。「いつものベタコさん」ってやめてよ。
「路地裏のとっとちゃん」みたいで安っぽいじゃない。
そんな「とっとちゃん」いませんよ。「窓ぎわのとっとちゃん」でしょ。路地裏って何かの密売みたいじゃないですか。
まぁ、いいじゃん。細かいことは。んで、今日のお題は何?
今日のお題は「好きになった男性の所得が低かったらどうする?」です。
おっとー。コバっちにしては、結構、リアルな話題じゃない。私、こういうの好きよ。ラブよ。
ラブよって・・・
まずねぇ、その時の女性の年齢にもかなり左右されるよね。
もちろん、学生さんとかだったらさぁ、相手がフリーターでも全然問題ないよね。
まぁ、そうですね。まぁ、今回は「働いている女性」の場合にしぼりましょうか。
んんん・・・そうねぇ、まぁ、それでも年齢にかなり左右されるけど、
例えば22歳までの女性の場合、彼氏の所得なんてあんまり関係ないかなぁ。
まぁ、女学生みたいな年齢ですからね。
何、その「女学生」って言い方。古いなぁ。夏目漱石? 三四郎?
そんなにイジめないでくださいよ。「女子大生」って言えばいいんでしょ。もぅ、そういうところは細かいんだから。
それに、「女学生」から夏目漱石とか三四郎とか連想してると、歳バレますよ。
うるしゃい。まぁ、いい。続きいくよ。んで、23歳から24歳の場合なんだけど・・・
えらく細かく区切りますね。
あたぼうよ! 23超えてからの女の一年一年は、「セミの一生」級の歴史だからね。
大袈裟だなぁ。
コラ! ハゲ!
ちょっと、変なこといわないでくださいよ。
写真ないんだから、私、読んでる人に本当にハゲてるって思われちゃうじゃないですか。
あんたねぇ。分かってないよ。23超えてからの女の時間の重さを。
その重さっていったら、もう。限りなく重いんだから。
「安かったから、うっかり白菜6玉買っちゃった。もう、持って帰るの大変で大変で」ってくらい重いんだから。
うわぁ、ホントに買ってそう・・・
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