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■ 本当にあった怖い恋愛話(コバヤシ)

《まさか犬に!》

こんばんは。コバヤシです。

今日は私が経験した怖い恋愛話をお伝えいたします。

それは私がトキメキハイスクール一年のときの話です。

当時私が付き合っていたA子は犬を飼っていました。
私は犬が大嫌いだったので、さほどその犬に興味ももっていませんでした。
しかし、遠巻きにちらりと見ても、
その犬は一目で分かる、いわゆる
狂犬というやつでした。

たまに垂らすヨダレからも、
その邪悪さが滲み出ています。

そして運命の日、
私は彼女の家に両親がいないのをいいことに、
若気のいたりのニャンニャンするべく彼女の家の玄関のベルを押そうとしていました。

そして、何気なく犬小屋の方を見たのです?

「あれっ?」

私は言いようのない違和感を覚えました。

犬が私に向かってゆっくりと近づいてきているのです。

「く、くさりは?」

鎖はありません。
狂犬は(あまりにも狂犬のイメージが強くて名前すら忘れてしまいました。)着実に私との距離を縮めてきます。

「お、おーーーい。○○ちゃん、犬が鎖に繋がってないよーーー」

私は、「のびた」が「しずかちゃん」にすがるときに出すような、
「ノリスケ」が酒場に行っていたことを隠蔽するために「マスオ」さんに口裏あわせを申し出るときのような、
究極に情けない声を出して彼女を呼びました。

彼女の返事。

「あー、大丈夫。うちの犬、人、噛んだことないから」

ガブッ!

あ、噛まれた。

くわがたはメスの方が噛んだ時痛いって誰か言ってったけなぁ・・・

そんなことを考える暇もなく・・・腕、流血!!!

普通に痛い狂犬の歯。
しかも、こいつが何をしても離さない。

今まで私が生きてきて犯したすべての罪を清算するかのごとく、
私に肉体的苦痛をこれでもかと与えてくる犬将軍こと悪魔将軍地獄の断頭台。

玄関を開けてその光景を見た彼女の一言。

「あ、噛んでる!」

見りゃ、わかるよ!

それでも私の腕を離さない狂犬ことドッグフード愛好家。

もう、怒ったと私、
とうとう相手の頭をコヅいてやりました。

えいっ! (といっても、すごく優しいチョップ)

それでようやく私の腕を離したマッドドッグ六本木心中。

戦いの後に残された彼の歯形と、
そして何より流血。
それを呆然と見つめている彼女。

「大したことない。かすり傷だぜ」

とナウくキめようとした瞬間、
彼女たまらずかけよった・・・・・・・・・・・・・・・・・・犬に!

「大丈夫だった?」

おーーーい、犬かよ。犬なのかよ〜〜〜。(ヤマちゃん風に)

私は、綿密に計画していた日曜日のピクニックを「サザエ」のいらぬ世話で
すべてを水に流されてしまった「マスオ」さん的な気持ちでいっぱいになった。

「ねぇ、血、出てるんだけど・・・腕」

私は彼女にこびて見せた。

情けない! ああ、情けない! 
日本男児としてあるまじき行為だ!

私は彼女の言葉が欲しかった。

「痛かったでしょ。大丈夫?」

そうやって上目遣いで一言言ってくれれば狂犬の横暴さえもすっかり忘れてニャンニャン続行決定だったのに!

そして彼女の一言。

「ホントに噛まれたの?」

オーーーーーーーーーーーーーーーーーい! ヤッホーーーーーーーーい!
じゃあ、何かい。君はこの流血がペンキだとでもいうのかい。

もしくは、私がうっかり自分で噛んで流血したとでも?

くっそーーー、カカロットーーー!!!

カカロットーーー・・・

・・・とまぁ、こんな怖い恋愛経験をいたしました。
その後、その犬と仲良くなれることはありませんでした。
今でもあの犬に似た犬を見ると、
メスに食べられるオスのカマキリみたいな気持ちになります。

(サンドイッチマンからの一言コメント)
マジですか。この話。
この後の行動は負った傷の深さ(身も心も)で決まりますね。
もし俺だったら、
傷が浅いと、この子に
「俺も癒してちょうだい」的ニャンニャンに持ち込む。
傷が深いと、この子に
「俺もオスであること感じさせる」的ニャンニャンに持ち込む。



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