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■ 本当にあった怖い恋愛話 その2(コバヤシ)

《いやーな違和感・・・》

今回は私の友人Aが体験したこわーい話をお送りします。

今から3年前のことです。
そのとき、友人Aには
6年付き合っている彼女がいました。
私も2回顔を見たことがありますが、
Aにはもったいないくらい可愛らしい女の子でした。

その頃のふたりは、両家のご両親にもすでに認められていて、
一応お互いにアパートは借りていましたが、
互いの家に自由に寝泊りするような、
いわゆる公認の半同棲生活みたいな状態を送っていました。
そして、
結婚式を約1ヶ月後に控えたある日曜日のことです・・・

友人Aは日曜日の夜は彼女のアパートには行かずに、
必ず自分の家で過ごしていました。
なぜなら、Aの会社は月曜日の朝がものすごく早いので、
日曜日は夜の9時前にはもう寝てしまいたいからです。

ある日曜日、Aは珍しく日曜出勤をしていました。

仕事は思うように進まず、残業が終わったのは午前3時頃でした。

Aは自分の家に帰ろうか、彼女の家に泊まりに行こうか迷いました。

時間はもう午前3時です。彼女は確実に寝ています。
でも、その日、Aはとても疲れていました。一刻もはやく眠りたかったのです。
自分の家に帰るよりも、彼女のアパートのほうが仕事場から近いので、
結局、Aは彼女の家にタクシーで向かいました。

いつもだったら彼女の家に行くときには必ず電話をかけます。
でも、その時、時間は午前3時です。
Aはできるだけ彼女を起こしたくないと思い、
電話をかけずに彼女の家に行くことにしました。

彼女の家に着くと、
Aは物音をたてないようにゆっくりと合鍵でドアを開けました。
彼女はもう眠っているらしく、部屋ももちろん真っ暗です。
Aは静かにスーツを脱ぎ、靴下を脱ぎ、ワイシャツを脱いで、
ベッドにもぐりました。

「あー、これでゆっくりと眠れる」
Aはその時、そう思ったそうです。
何気なく、寝返りを打ち、彼女の体を背中からそっと抱き寄せました。

彼女は裸でした。
Aはその時、ちょっとだけ違和感を覚えたようです。
記憶をたどってみても、
彼女が裸でベッドに入ったことなんてなかったからです。

でも、Aはそれについてあまり深く考えませんでした。
とにかく残業で体が疲れていたのです。

Aは彼女の体を背中から抱き寄せたまま、
次第にうとうとと眠くなってきました。

しばらくして・・・また、違和感。

眠りの世界のほんの一歩手前でAは意識が少しだけ覚醒しました。
眠くて頭がぼんやりしているのですが、
何かがいつもと違っているような気がしました。

「やっぱり、気のせいかな」
Aはそう思い直し、何気なく彼女の体をもう少しだけ自分の方に抱き寄せようとしました。

違和感!

今度は明らかに違和感を感じました。

違う! これは彼女ではない!

背中から抱き寄せ、
彼女の胸の辺りを探っても、
そこにあるべきものがないのです。

そのかわりに手に触ったのは、
まな板のようなごつごつとした生暖かいぬくもり・・・

一瞬にしてAの背中には鳥肌が走りました。

Aは立ち上がり、電気をつけました。
そこにはふたりの男女が裸で寝ていました。

「おい、お前ら一体誰だ!」

Aはそう叫びました。
悲しいかな、純朴育ちのAにとって、その女性が彼女のはずがありませんでした。
でも、もちろんそれは彼女でした。

Aは文字通り頭が破裂しそうになったそうです。

意外だったのは、
二人がAの顔を見ても全く焦りを見せないことでした。
二人は裸のまま隠そうともせずに、
Aをぼんやりと見ているのです。

Aはその二人の冷静な顔を見ながら、
何が何やらさっぱりわからなくなったそうです。
「もしかして、俺の方が何か悪いことしてんのか?」とか本気で考えたそうです。

そして、彼女はその形のいい胸を隠そうともせずにAの方を見て言いました。

「あーあ、もうちょっとだったのになぁ」

(ベタコからの一言コメント)
よくある話ですよ、そんなの。ケケケ。

(サンドイッチマンからの一言コメント)
ヘケケって笑い事じゃないですよ!
怖! 怖すぎて、仕事が手につかん!
「あーあ、もうちょっとだったのになぁ」って、どういうことですか!?
「もしかして、俺のアタマが悪いのか?」とか本気で考えますよ!

・・・やっぱり、恋なんてシャボン玉!



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